「ことばのポトラックvol.1」 絶賛発売中!

2011年3月11日に起きた東日本大震災から16日後の3月27日、大竹昭子の呼びかけで、サラヴァ東京(東京/渋谷)にてスタートしたことばを持ち寄るこころみ。第一回目には13人の詩人と作家たちが参加して感動的な会になりました。( potluck = 「持ち寄る」)

2024年3月10日日曜日

【記録映像公開】ことばのポトラック vol.17 藍ではじめる~福島県大玉村の試み_2023年3月21日@神保町 ブックカフェ二十世紀

2023年3月26日におこなった第17回「ことばのポトラック」の映像を公開いたしました。 1年ぶりに映像を観て、改めていい集いだったなあと(手前みそながら!)感銘いたしました。登壇いただいたのは、福島県大玉村で<歓藍社>の活動をしている、農家の野内彦太郎さん、3.11以降の地域学を放射能専門の立場から考える林剛平さん、建築家の佐藤研吾さんの3人です。 野内さんは、農家の長男として土地を守る使命を負って生まれました。若いときは他の生き方に憧れもしましたが、大玉村を離れずに暮しつづけ、間もなく92歳を迎えます。野内さんのすばらしさは、科学的思考と人文的な発想がうまく統合されている点です。アイデアマンで、実験精神にあふれ、実行力があるのです。林さんと佐藤さんはそこに魅了されて移り住みました。 <歓藍社>では畑で藍を育て、その染料で藍染め製品を作り、人々が知力を持ち寄り実験する場を作っています。未来の希望は人と人が出会う美しさのなかにある、そう実感させられたトークでした。ぜひご覧ください! (2024.3.11) 大竹昭子