「ことばのポトラックvol.1」 絶賛発売中!

2011年3月11日に起きた東日本大震災から16日後の3月27日、大竹昭子の呼びかけで、サラヴァ東京(東京/渋谷)にてスタートしたことばを持ち寄るこころみ。第一回目には13人の詩人と作家たちが参加して感動的な会になりました。( potluck = 「持ち寄る」)

2020年2月28日金曜日

『ことばのポトラック VOL.17 』開催延期のお知らせ

2020年3月8日(日)に開催を予定しておりました『ことばのポトラック vol.17』は、新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大によるリスクや、さらなる拡散防止の観点など、様々な状況を鑑みまして、開催を延期することになりました。予定をあけていただいていたみなさま、誠に申し訳ございません。ご迷惑をおけかしますが、ご理解の上よろしくお願いいたします。

※大竹昭子さんからのメッセージです。↓

 「ことばのポトラック 」の延期に寄せて


福島から歓藍社のみなさまをお迎えする予定だった今回の企画、
「藍ではじめる~福島県大玉村の試み」は、そのまま来年に持ち越しになります。2021年3月の同時期に、同メンバー、同内容での開催を予定しております。詳しい開催日時が決まりましたら、下記SNS等でお知らせさせていただきますので、フォローしていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

▶︎official web site
 http://kotobanopotoluck.blogspot.com
▶︎Twitter
 https://twitter.com/potoluck
▶︎Facebook
 https://www.facebook.com/kotobanopotoluck

ことばのポトラック 運営事務局
……………………………………………………
※チケットご予約/ご購入済みのお客様へ
この度は大変ご迷惑をおかけして、申し訳ございません。個々のお客様には、別途メールにてご連絡をさせていただきます。
なお、いただきましたご予約は自動的にキャンセルされます。またクレジット決済でお申し込みの方は、決済自体が取り消されますのでご安心ください。
万が一連絡がなかったり、お困りのことがございましたら、下記メールアドレスまで、お名前/お電話番号を添えてご連絡くださいませ。よろしくお願いいたします。
kotobanopotoluck@gmail.com (ことばのポトラック 運営事務局)

「ことばのポトラック」の延期に寄せて

 今年3月8日の「ことばのポトラック」は開催を見送り、来年のおなじ時期におなじ企画内容で開催することにいたしました。理由はご想像のとおり新型コロナウィルスが蔓延しているためです。
 9年前、東日本大震災から間もない3月27日に「ことばのポトラック」をはじめたのは、津波や放射能汚染のニュースにうちひしがれて家に引きこもっているより、ことばを持ち寄って集まるほうが生きる力になるのではないか、と考えたからでした。
 ところが今年はそれとは逆の事態により延期を余儀なくされました。人が集まり、顔を合わせることが危険を募らせることとなり、引きこもるよう推奨されているのです。大震災もウイルス蔓延も人間には不可抗力の事態であり、根本的な解決が容易につかないところが共通しています。人間の胆力と知力が試されているのを感じます。
 今年の「ことばのポトラック」は、東日本大震災のあとに福島県大玉村で歓藍社という活動をはじめた方々をお招きする予定でした。大玉村に生まれ、ずっとそこで暮らしてこられた80代の野内彦太郎さんと、彼との出会いをきっけに大玉村で何かをはじめようと決意した生態学者の林剛平さんと建築家の佐藤研吾さんという、世代も社会体験も育った環境も異なる3人に登壇いただき、彼らの知性が行動に結びき、創造的な暮らしのあり方を模索しているさまを語っていただきたいと思ったのでした。
 来年はおなじ3人に出ていただき、将来にまた起きるかもしれない震災やウイルスといった事態にどのように立ち向えばよいのか、とかく二項対立として語られる都市と田舎のあいだをどのようにつなぐことができるのかを話し合いたいと思います。
 今年一年のあいだに、歓藍社の活動は加速し、彼らの土に根ざした知性はますます磨かれていくはずです。彼らの動きを注視しつつ、来年3月にはその成果を聞くためにぜひお集まりいただければうれしいです。 (2020.2.28)

「ことばのポトラック」代表 大竹昭子


2020年2月1日土曜日

第17回目となることばのポトラック。2020年の今年は福島から歓藍社のみなさんをお迎えし、「藍ではじめる~福島県大玉村の試み」を開催します!

◆ことばのポトラック vol .17  予告編(撮影:林剛平 編集:磯﨑未菜)◆

【ことばのポトラック vol.17】
開催日時 2020年3月8日(日)16:30開場、17:00開演
会場   北千住BUoY  2Fカフェ
     http://buoy.or.jp
     東京都足立区千住仲町49-11 2階
     東京メトロ千代田線・日比谷線/JR常磐線/東武スカイツリーライン
     「北千住」駅出口1より徒歩6分、西口より徒歩8分
タイトル 「藍ではじめる~福島県大玉村 の試み」
料金   2000円(一般)
     1000円(学生・要学生証提示)
ゲスト  歓藍社メンバー:野内彦太郎(農家)、林剛平(回遊するヒト)、佐藤研吾(建築家)
司会進行 大竹昭子&堀江敏幸

チケットについて
▶︎ ご購入(クレジット決済)ご希望の方
http://ptix.at/glV8rd
▶︎ ご予約(当日現金精算)ご希望の方
http://ptix.at/Qv5CH5
▶︎学割(当日現金精算)専用フォーム
http://ptix.at/Nzld6S

※チケットご購入(ご予約/当日精算/学割含む)先着60名の方に、詩集「ことばのポトラックvol.1」 を差し上げます。2011年3月27日に開催された「ことばのポトラックvol.1」で、出演者が朗読した詩・短歌・俳句などと、それぞれによる書き下ろし文を収録した、貴重な冊子です。
寄稿者(敬省略):J.M.G.ルクレジオ・大竹 昭子・ピエール・バルー・佐々木 幹郎・平田 俊子・小池 昌代・堀江 敏幸・古川 日出男・管 啓次郎・Ayuo・くぼた のぞみ・南 映子・東 直子・間村 俊一・かのう よしこ・潮田あつ子バルー

http://kotobanopotoluck.blogspot.com/2011/06/vol.html

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《歓藍社のはじまり》
大玉村は安達太良山のふもと、福島第一原発から約50kmの位置にあります。 2011年の原発事故直後、地域の放射能汚染を調査していた林剛平さんは地元の農家、野内彦太郎さんと知り合い、今後、この地域でどんな暮らし方がありうるかを考えるうちに、耕作放棄地を活用して藍の栽培と藍染めをすることを思い立ちます。建築家の佐藤研吾さんもそれに賛同し、歓藍社と名付けて活動を開始。いまでは地域の外からもモノづくりに取り組む若者が集まり、土地と人のあいだに新たな関係を築きつつあります。

⚪︎ゲスト
野内 彦太郎
農家。1932(S7)年生まれ。福島県大玉村の小姓内集落に暮らす。1950年代、集落内の農道を拡張。1955(S30)年ごろ、集落内の米作りに関わる作業を共同で取り組むことを発案し、意見を取りまとめて実施、大型農業機械を共同購入。1965(S40)年、地内の開田計画を興し、安積疏水から集落内へ用水を引き込むことを実現。1960年代、山の伏流水を集落の世帯に供給する水流システムを建設、整備。1960年代、集落独自で土地改良を実施。1971(S46)年、村内で先んじて基盤整備事業の統括に携わる。1974(S49)年より、東北自動車道開通に伴い、安達太良観光サービス(株)の設立とサービスエリアの運営に関わる。 
2011年、原発事故に対する放射能に関する研究がきっかけで、林剛平さんと知り合い、6年間をかけて水田の放射能調査を協同。2016年から歓藍社として活動を共に始める。歓藍社の最初の藍は、彦太郎さんの休耕地で育ったもの。

林剛平(回遊するヒト)
東日本大地震のとき、私は京都でキノコの研究をしていた。原発事故を受け、農学部で緊急集会を開いて4月に避難の呼びかけに初めて福島に行ったが、呼びかけに応じた人は誰もいなかった。でも、その後、農家の人たちから頼まれて土壌の放射能測定をすることになり、その時に出会った一人が、福島県大玉村の野内彦太郎氏であった。測定結果を報告した後、彼とお茶をのみながら、山水を集落に引いて村で最初の水道を作った話や、農地を整理した話や、地震で崩れた大谷石の壁からピザ窯を作ろうとしていることなどを聞いて深い憧憬を覚えた。
夏に飛騨高山で開催されるモノ作りの私塾、高山建築学校の校主、岡啓輔は、「つくる悦びは、希望を伝播する」と伝えている。野内氏が戦後の激動期をくぐり抜けながら農村で培った実践知と、私の環境放射線生物学という専門知が結びつけば、人間性の恢復や災害リスクを長期的に軽減することができるのではないか。そんな思いから歓藍社は始まった。

佐藤研吾(建築家)
東京で暮らしていた自分がインドと福島に関わり出したのは、震災から2年ほど経った2013年か14年で、ほぼ同時期である。インドには、建築学校の先生として訪れ、その後、その地に自分でも小さな建築学校「In-Field Studio」をつくった。
福島の大玉村では歓藍社として、藍染めと畑仕事を始めた。地面から生え出たような生活実践と工夫の有様を学びたいと思い、東京から通ううちに、藍染めに限らず、木工、鋳造と、自分にも可能な制作を試す拠点になっていった。

ふたつの場所はいま、自分が活動する=生きていくための居場所になっている。インドと福島という離れた二つの土地(東京を含めると三つになる)を行き来することで見えてくる、あるいは見ようとしているものは何なのか。それは、生活にまつわる"技術"の姿であり、人-モノ-場所の在るべき連帯の形なのかもしれない。そんな探求のトライアル=行動の軌跡が、自分にとっての建築だという気がしている。

2019年4月9日火曜日

写真家の志賀理江子さんをお迎えした、ことばのポトラックvol.15 ダイジェスト映像を公開!

2018年3月11日(日)に開催された、「ことばのポトラックvol.15 大震災から今まで、言葉になること、ならないこと」 のダイジェスト映像を公開しました。志賀さんはこの日、これまで語ってこなかった震災の体験をはじめて公の場で話しました。テキストを用意して映像を上映しながら、強い意思と覚悟をもって話したのです。現在、志賀さんの写真展「ヒューマン・スプリング」(2019年3/5~5/6)が東京都写真美術館で開催中ですが、このときのトークをきっかけに1年かけてテーマを抽出して作り上げられました。




撮影・編集:
磯崎未菜

出演:
志賀理江子(写真家)
清水チナツ(元せんだいメディアテーク学芸員)

司会進行:
堀江敏幸・大竹昭子


日時:
2018年3月11日(日)

会場:
サラヴァ東京

2019年3月21日木曜日

赤城修司さんをお迎えした第16回「ことばのポトラック」のご報告です。

はじめて福島からお迎えした第16回のゲストは、大震災以来、身のまわりを撮影しつづけてきた赤城修司さんです。まず昨年の「ことばのポトラック」のダイジェスト映像(撮影・編集 磯崎未菜)を上映、志賀理江子さんが2時間ノンストップで語ったあの日の熱気を思い起こし、この一年遠ざかっていた大震災の記憶をそれぞれのうちによみがえらさせたところで、赤城さんにご登壇いただきました。

右から赤城修司さん、堀江敏幸さん、大竹昭子。

赤城さんは福島市内の高校で美術教師を務めていますが、震災の翌日から周囲の様子をカメラに収めはじめ、いまもつづけています。これまで50回近く講演してこられましたが、今回のトークのために彼は「がんばろう!福島」というスローガンを撮った写真をセレクトしました。それを見せながら語った彼の言葉からは、街のいたるところに、「がんばろう!」があふれていた異様さが伝わってきました。

原発事故が起きたとき、赤城さんがまず思ったのは子どもたちを安全な場所に逃がそうということでした。密かにポスターも自作しますが、公の立場からそのような発言は出てこず、がんばることだけが叫ばれました。がんばるにはこの地に留まることが必然であり、まるで戦時中の一億玉砕のようだったといいます。

前半は、赤城さんの写真をスライドで見ながらトークを聞く。

赤城さんは著書『Fukushima Traces 2011-2013』(オシリス)のなかでこのように書いています。震災後の3日間、人々は肩書き、年齢といったものにとらわれず、目の前の人を助けるために自ら動いていた。「立場」でものを言う人はいなかった。でも、組織が動きだすとそれが一変し、みなが組織の判断を仰ぎ、自分で考えたことより上からの指示を優先するようになり、さまざまなことがちぐはぐになった……。

教育現場にいる赤城さんは学校でも日々それを感じています。映された動画のひとつには生徒が「起立、礼、着席」の号令のもとに行動するシーンがあり、学校から遠ざかっている私にはどこか別の国の光景のように思えたものです。このように、生徒にものを考えさせまいとする教育が進行していることと、「がんばろう福島」が連呼されることが無縁であるはずはありません。

赤城さんのスライドより。

そもそも今回赤城さんが「がんばろう福島」に絞って語ることにしたのは、2月に出版された安東量子さんの『海を撃つ』(みすず書房)を赤城さんが読まれているなら、トークでご感想を伺えないだろうか、と私が事前にメールで投げかけたのがきっかけでした。
安東さんの著書について簡単に触れておくと、彼女は震災後、福島に留まりたい人のために「エートス福島」という活動を立ち上げ、放射線量についての知識の獲得や測定作業をはじめます。『海を撃つ』には、人と一緒に行動をするのが苦手だった彼女が、止むに止まれずこの活動をはじめた経緯、その途上で感じ考えたことなどが時間を追って語られていきます。私はこれをひとりの女性の行動の軌跡として興味深く読み、また文章が内省的であることにも好感をもち、トークで取り上げたいと思ったのでした。

赤城さんは安東さんの活動を知っていましたが、留まることが前提の内容に当時は反発を抱いたと言います。社会全体がひとつの方向に流れていく危険を感じていた彼にとって、それを助長する動きに思えたのは当然でしょう。「あの活動に救われたという人がいること、職業上、逃げたくても逃げられない人がいることは、いま振り返ってみればわかるけれど、あのときはこの事故に対して自分はどういう態度をとるべきか、それだけを考えました。留まることは過ちを犯した政治に一票を投じることになる、そう思ったのです」。

起きてしまったことを受け入れ、何ができるかを考えようとした安東さん。「逃げる」ことが事故への責任のとり方だと考えた赤城さん。どちらも自分自身に真剣に問うたがゆえの判断ですが、政治に都合のいい方が拡大し、流れが一方向に決まっていったことに赤城さんは敏感に反応したのでした。

赤城さんは社会を疑い、群れることを嫌いますが、自分を疑うことも忘れてはいません。聴衆の前に立つと、自分があたかも「正しい」ことを語っているような雰囲気になり、美談のように受け止められるのには違和感がある、本当は自分の言ったことに反論する人がでてくるべきなのだ、という彼の言葉から学ぶべきことは多いと思いました。

同じく教育の現場に関わる堀江さんからも「ナマの声」が。

「ことばのポトラック」はロジックを突き詰める場ではなく、言葉にしにくいもどかい思いや、自分のことばを見つけようとする姿をみんなの前にさらす場なのではないか、また観客が求めているのも答えや結論ではなく、書きことばでは伝わりにくいナマの声が放つエネルギーなのではないか、改めてそう感じられたとても緊張感のある時間でした。

いつもはわたしがインタビュアーになり、堀江さんは少し引いた視点でそれをまとめるという役回りでしたが、今回は堀江さんが身を乗り出して発言されていたのが印象的でした。教育現場に関わっているおふたりが、個の立場でしか仕事をしてこなかった私のような者にはわからない、教育の危機を感じておられるのを実感いたしました。(大竹昭子)

最後に記念写真を

写真提供:稲木紫織さん

2019年 「本のポトラック」と寄付金のご報告

毎回、出演者の推薦する本を出版社から献本いただき、割引価格で販売する「本のポトラック」をトーク終了後に行います。
推薦者が口上を述べて観客の面前で売る方式にしてから人気が上昇し、今回も多くの方が会場に残られ、熱気ある「叩き売り」になりました。お一人が2、3冊買ってくださり、1冊に複数の手があがることもあり(そのときはその場でジャンケンをします!)完売いたしました! 本が売れないと言われているいま、買い手につぎつぎと本が届いていくさまが目前で見られてうれしくなりました。


今回はこの売上金から諸経費を引いたものを、福島で放射線防護のための知識普及につとめている「ふくしま30年プロジェクト」にお贈りいたしました。
https://fukushima-30year-project.org/

献本にご協力いただいた出版社を挙げさせていただきます。以下の15社です。心より感謝申し上げます。
新潮社、朝日出版社、晶文社、みすず書房、中央公論新社、講談社、筑摩書房、岩波書店、青幻舎、亜紀書房、創元社、港の人、赤々舎、白水社、産業編集センター

また販売には、黒田玲子さん、棚橋万貴さん、柏崎春奈さん、小林英治さんにご協力いただきました。
ありがとうございました。

2019年「本のポトラック」推薦図書リスト

推薦図書のリストを欲しいという声をいただきましたので、ご紹介した順に書名をあげておきます。

『海を撃つ』安東量子著(みすず書房) 
『チェルノブイリ 家族の帰る場所』  サンチェス文、 ブストス (朝日出版社) 
『あわいゆくころ』 瀬尾夏美 著(晶文社   
『濃霧の中の方向感覚』 鷲田清一 著(晶文社)   
『災害ユートピア』レベッカ・ソルニット (亜紀書房)
『新版・夜と霧』 YE・フランクル(みすず書房)  
『献灯使』多和田葉子 ((講談社文庫)
『ファミリー・ライフ』アキール・シャルマ著、小野正嗣訳(新潮社クレストブックス)
『波』ソナーリ・デラニヤガラ著、佐藤澄子訳(新潮社クレストブックス)
『インヴィジブル』ポール・オースター著、柴田元幸訳(新潮社)
『帰れない山』パオロ・コニェッティ著、関口英子訳(新潮社クレストブックス)
『出来事と写真』 畠山直哉大竹昭子 (赤々舎) 
『本をつくる 赤々社の12年』姫野希美ほか(産業編集センター)
世間のひと鬼海弘雄著(ちくま文庫)   
『ナニカトナニカ』大竹伸朗著 (新潮社)         
『ホンマタカシの換骨奪胎』ホンマタカシ著( 新潮社)
『風景論 変貌する地球と日本の記憶』港千尋 著(中央公論新社)
『断片的なものの社会学』岸政彦著(朝日出版社)
『神様の住所』九螺ささら著(朝日出版社)
『定本 北條民雄全集 上・下』北條民雄著(創元文庫)  
『言葉の小蔭 詩から、詩へ』宇佐見英治著 (港の人)
『ブルーシート』 飴屋法水著 (白水社)
『私の体がワイセツ?!』ろくでなし子 著(筑摩書房)
『あとがき』片岡義男著( 晶文社)
『石原吉郎詩文集』石原吉郎 著(講談社文芸文庫)
『原民喜全詩集』原民喜著(岩波文庫) 
『まど・みちお詩集』まど・みちお著(岩波文庫)
『富士』武田泰淳著(中公文庫) 
『ひどい目』レ・ロマネスク著(青幻舎)  
The Absence of Two』吉田亮一 著(青幻舎)

上記のほかに志賀さんから『志賀理江子写真展カタログ』を、堀江さんからはご著書『傍らにいた人』『オールドレンズの神のもとで』『坂を見あげて』『曇天記』を(いずれも銀ペンサイン入り,パラフィン掛けで!)ご提供いただき、私からは『須賀敦子の旅路』『ことばのポトラック』『あの画家に会いたい個人美術館』『この写真がすごい2』を献本いたしました(大竹)