「ことばのポトラックvol.1」 絶賛発売中!

2011年3月11日に起きた東日本大震災から16日後の3月27日、大竹昭子の呼びかけで、サラヴァ東京(東京/渋谷)にてスタートしたことばを持ち寄るこころみ。第一回目には13人の詩人と作家たちが参加して感動的な会になりました。( potluck = 「持ち寄る」)

2014年4月18日金曜日

「本のポトラック」(2014/4/13)に、
出版社から本をご提供いただきました。


以下の出版社から出演者の著作を販売する「本のポトラック」に本をご提供いただきました。ここに深く感謝申し上げます。本の売上金80.900円と入場収入を合わせた120.090円を、次回に震災復興関連の活動に寄贈いたします。

青土社/『花火の家の入口で』『燃えあがる映画小屋』吉増剛造
思潮社/『The Other Voice』『生涯は夢の半径』吉増剛造
河出書房新社/『想像ラジオ』いとうせいこう『Back2Back』いとうせいこう& 佐々木中
講談社/『燃焼のための習作』堀江敏幸『存在しない小説』いとうせいこう
中央公論新社/『戸惑う窓』堀江敏幸
集英社/『なずな』堀江敏幸
平凡社/『石の遊び』華雪『彼らが写真を手にした切実さを』大竹昭子
赤々舎/『書の棲処』華雪
ECRIT/『木の戦い』華雪&タリエシン
洋泉社/『日和下駄とスニーカー』大竹昭子
ニーハイメディア/『Paper Sky』 (いとうせいこう&大竹昭子の連載)
新潮社/『個人美術館』大竹昭子『アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること』ネイサン・イングランダー
岩波書店/『東北を聴く』佐々木幹郎